I章家電リサイクル制度家電リサイクル実績製造業者等の取組普及啓発活動および支援活動V章資料集 検品 ●家電リサイクル券に記載の品目・メーカー名・大小区分が、現品と合っ 異物確認 ●持ち込まれた廃家電４品目にごみ等の異物が混入していないか確認します。異物はリサイクルの対象外ですので、見つかった場合は持込者に引き取っていただきます。主な異物の例 •冷蔵庫の中の食品類・洗濯機の中の衣類 受領 ●検品（家電リサイクル券と現物の照合）に問題が無ければ家電リサイクル券の「小売業者回付片」、「指定引取場所控片」に受領印を押印し、「小売業者回付片」を持込者へお渡しします。 是正処理 ●検品で家電リサイクル券に記載の情報と現物が異なっていた場合は、是正処理を行います（是正処理とは家電リサイクル券に記載の情報を正しい情報に修正すること）。是正内容は持込者と一緒に確認し、確認欄に署名をお願いします。 指定引取場所での引取りII章III章IV章22包 丁注射器ているか照合します。郵便局券（料金郵便局振込方式）の場合、郵便局領収印・金額・振替払込受付証明書の有無も確認します。●取扱量の多い指定引取場所では、無線機等を使い、現場から事務所に現物の品目・メーカー名・大小区分を連絡し、事務所で家電リサイクル券に書かれた情報と合致しているか確認しています。●「指定引取場所控片」は施錠できる場所に３年間保存する必要があります。•生活ごみや小物家電等•その他、現金、注射器、服用薬等食 品入 荷 ▶引取り▶出 荷 ▶管理業務作業フロー解説
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