I章家電リサイクル制度家電リサイクル実績製造業者等の取組普及啓発活動および支援活動V章資料集❷SNSターゲティング広告 (読んでもらえるマンガ広告)❸気づき●実施時期2024年12月1日から配信開始4 家電リサイクル法に対応した専門業者3 廃家電の引取場所(指定引取場所)へ 持ち込む2 自治体の指定業者へ依頼する1 お近くの家電店へ相談する 消費者等への家電リサイクルの普及啓発活動II章III章IV章※参照:▶ youtube❹特設LPで行動促進 (誘導)※LP:ランディングページ58マンガでわかる!家電リサイクル法とは?に依頼する家電リサイクル法上の指定法人である家電製品協会では、家電リサイクルに関する普及啓発活動を行うに当たり、世間の「家電リサイクル」に対する認知度がどの程度であるかを、把握することが重要であると考え、年齢別・性別・調査方法:ネットリサーチWeb調査調査期間:2024年10月11日(24H)回答者:調査にご協力いただいた任意ユーザー(全国男女、555名)【調査結果から】20代、30代が「家電リサイクル」を知らない、聞いたことがある程度と他の年代に比べ圧倒的に認知度が低いことが判明。【施策】20代、30代をターゲットとした、普及啓発活動を推進●SNS(YouTube、X)を活用、スマホの検索履歴に基づきターゲティング動画配信を行い高い精度で啓発今後、定期的な認知度調査を継続し「家電リサイクル」の認知度向上に努めてまいります。❶スマホ検索履歴より 家電の『購入を検討している』 『捨てようとしている』人を抽出『家電リサイクル』啓発用パラパラ漫画(4本作品連続版)https://www.youtube.com/watch?v=SuUfqrCulNk地域別などの属性別に調査を行い調査で得られたデータを分析することで、認知度向上のための取組を今年度(2024年10月)より実施しております。「家電リサイクル認知度調査の概要」(1)家電リサイクル認知度調査1.5 指定法人による普及啓発活動
元のページ ../index.html#61